ぽーんさん

■その1
【最初の部屋】
正面にある棚の一番下の引き出しをクリック。赤いダイヤマークのカード入手。
視点を変え180度回ると壁に絵が飾ってある。床を見るとメモが落ちているので拾う。
絵から右を向くとオイルヒーターをクリック。
左下にパズルがあるので,拾う。
視点を戻して,ヒーターの右横の茶色い細長い扉をクリックして,次の部屋へ入る。

【2番目(コートのある)の部屋】
コートをクリックして接近したら,袖の辺りをクリック。ポケットのメモを取る。
コートの左側のオイルヒーター左下のパズルを入手。
視点を変え暖炉左下隅をクリック。パズル入手。
ソファーの方を向いて(ソファーを斜め方向から見る位置に立つ)一番右のクッションをクリック。クッションの下から紫のダイヤマークのカード入手。
電話をクリックして,左側にあるパズルを入手。
パズルが完成する。完成したらコートの左横にある小さな棚にパズルを乗せる。横の細い扉をクリック。3番目の部屋へ。



■その2

【3番目(デスクと本棚)の部屋】
入ってすぐのデスク下辺りをクリック。接近するとメモを入手。
横のキャビネットの一番下の引き出しクリック。カルテ入手。
〔カルテの内容〕名前:不明 歳:30歳 身長:5フィート12インチ 体重:165ポンド 報告:患者は6時に運び込まれた。頭を強打しており意識が無い
本棚の上から2段目の一番右の本の辺りをクリック。本の間から,青いダイヤのマークのカード入手。
スタンドクリックして接近。グレーのダイヤのカード入手。
壁の時計の方へ動いて,針をドラッグして,カルテに書かれた赤字の時刻にする。時計の下方からパズルが出てくる。
スタンドの左横にパズルを乗せる小さい棚があるのでパズルを乗せる。横の扉を入る。


■その3

【4番目(逆さまのベッド)の部屋】
視点を変えると天井(床?)にポラが落ちています。最初の部屋に飾ってあった絵と同じ人の後姿の写真です。ポラの枠に「S−C−A−P−E」と書かれています。
写真を拾ったすぐ前の扉をクリック。最初の部屋に戻ります。
壁の絵をクリック。近づいて再度クリック。番号入力をしてロック解除。ヒントはポラに書かれたアルファベット。携帯で英語入力すると,SとPは7,CとAは2,Eは3のキーを押します。「SCAPE」は「72273」のことなので,暗証番号を入力。金庫が開き,パズル入手。
左方向へ向き,右の扉を開けると,逆さの部屋が元に戻っている。


■その4

【4番目(部屋を上下元に戻した後)の部屋】
ベッドのサイドボードの扉が開いているので,クリック。メモが中にあるので入手。
視点を戻して,ベッドをクリックして接近。近づいたら,枕の左の端(下のほう?)をクリック。緑のダイヤマークのカードを入手。
上下が元に戻った時に目の前にあったクローゼットの方を向いて,クローゼットの下辺りをクリック。パズルを乗せる小さな棚があるのでパズルを乗せる。
視点を戻してクローゼットの扉をクリック。次の部屋へ。



■その5

【5番目(ダイニングキッチン)の部屋】
食卓の右の白い棚の右下2段目をクリック。赤?(オレンジ?)のダイヤのカード入手。
食卓へから左へ向いて大きな白い棚が幾つかあるので,棚の扉をクリックして閉める(左の扉クリック)
扉を閉めた棚の横にある棚の下から2段目をクリックして近づく。0〜5の数字の書かれた展開図入手。
展開図に今まで集めたダイヤマークのカードを貼り付ける。
カードには渦巻き模様と横線が書かれている。グレーには横線が無い。横線の位置は少しずつ上下にずれている。横線の位置が一番上と一番下,それと横線の無いグレーの3枚がヒント(と思われる)。一番上の青。一番下の紫。線の無いグレー。線の位置から推測して,グレーが0,青が1なら紫は5。

というように試していくと,結局,青=0,緑=1,赤?(オレンジ?)=2,最初に入手した赤=3,紫=4,グレー=5となる。貼り付けが合っていれば,展開図は立体になる。
ガスレンジ横の小さな棚に完成したパズルを置く。


■その6

【展開図を完成させた後】
パズルを置くと,階段が現れます。
階段を登ると明るい部屋へ出ます。
正面に扉があり,メモが貼り付いています。メモを取って,メモの切れ端が揃ったので,最後のメモをクリックすると,手紙が完成します。

手紙の内容は,「何があったのかを説明しましょう。あなたは酷い事故に合いました。仕事帰りに運転中,道が暗く注意が散漫していました。あなたはコントロールできなくなり車とあなたは衝突しました。警察が貴女を見つけ病院へ運び込んだ。意識が無かったが今こそ目覚める時です。この家は現実でなくあなたの頭の中の出来事です。あなたが見た事は無意識下の出来事の一部分です。しかしあなたは最後までたどり着いた。とにかく,ドアを開けて外へ出なさい。それ,行くんだ!」