やっぱり賛否両論でしたね。 いろいろと詰め込みすぎた感はありました。 この曲ははラスボス曲というイメージがあったので譜面もラスボス級のものにしようと考えてました。なので後半になるにつれ難易度を上げるというコンセプトでいました。なので「体力」「技術」「ネタ」など多くの要素を詰め込みました。これだけの要素を詰め込むにはこのような長い曲でないといけないと思いました。 また、この曲はどんどんBPMが上がっていくので全体的に体力よりになってしまったと思います。そこが今回の反省点でしょうか。 BPMの解説 168→170→190→202と上がってます。 以下それぞれの解説 「0」 この曲は最初から体力譜面にしようと考えてました。この曲のサビの部分のドラムはバスを8分で、スネアを16分殆ど刻みっぱなしです。実はこれでも簡略したほうでした。(笑) 修正前はもっと醜い譜面だったり・・・。 「Anti the holic」 この曲のほうでは技巧重視の譜面にしたかったのですがやはり体力よりになってしまいました。 「0」と同じくドラムに殆どを合わせてるので少々単調な所もあったと思われます。 「infinity」[/色 ]この曲に入ってからは「0」以上の体力譜面、更に12分を使って少々リズムを変えたりしてます。あとは殆どが体力重視です。 「HYPER∞LATION」 これで終わり?と思った人もいると思いますがまだ終わりません。この曲は完全にネタ・体力重視にしました。 [色:FF0000]「最後の最後で殺しにかかる」 といったイメージでしょうか。この曲の歌詞も実はここの譜面の参考にしてます。ソフランについては好きな人嫌いな人で様々ですがこんな譜面でも楽しんでいただけたら私はうれしいです。 Q、長い曲は好きですか? A、私は大好きです。 皆さんはどうでしょうか? 長いとだるいでしょうか? 飽きるでしょうか? 今回の結果から見て自信はありましたが所詮私はこの程度、ということがわかっただけでもこれからの譜面作成の参考になります。高得点つけてくれた方も辛口評価してくださった方もありがとうございました。 それでは、良いお年を!